2014-05-10

ダイエット大成功 (5) リバウンド

今年に入ってずっと良いレベルをキープしてきましたが、実はGW前半の渡航でムチャ食いをしまして2kg太って帰国しました。それでも開始前-6kgですけどね。その後も何もしていないのでそのままです。しょうがないので6月末までには戻そうと思います。

2014-05-09

やっぱり東日本に住む人の気は知れません

処理しなければならない汚水が存在するということを知って、住民はどう思うのでしょう。ホットスポットもその後除染されたという話も聞きませんし、やっぱり長生きしたいなら住むべき場所ではないということでしょう。アブナイ、アブナイ
『基準超す放射性物質検出 汚水処理用鉱物から 千葉市内の処分場』 【5/8 千葉日報】

千葉市は7日、同市若葉区の最終処分場の汚水処理に使用していた鉱物「ゼオライト」3・5トンから、国の基準値(1キロ当たり8千ベクレル)を超す8490ベクレルの放射性セシウムが検出されたと発表した。ゼオライトのセシウム吸着効果が市の想定を上回ったことが要因という。処理水の放流を一時止めていたことから、周辺への汚染の心配はない。

昨年10月に採取した処理水から国の基準を超えないものの、セシウムを検出。豪雨の影響で汚水水位が上昇し、固めて埋め立てた焼却灰と接触したことにより放射性物質が汚水に溶けたことが原因とみられる。

そこで市は施設の稼働を停止した上、ことし1月31日から汚水処理場内の活性炭吸着塔にゼオライトを詰め、ろ過処理を実施。その結果、水からは検出されなくなったが、3月17日、ゼオライトから基準値を超すセシウムが検出された。

市は基準値を超えないようゼオライトの交換時期を11日間から3日間に短縮し、4月から処理水の放流を再開している。基準を超えたゼオライトは現在、新港清掃工場(美浜区)に保管。同工場が保管する高濃度の放射性物質を含む指定廃棄物の総量は7・7トンになった。

今後は当面ゼオライトを使用し汚水処理を行い、放流を継続する。吸着塔のゼオライトの交換には1塔120万円の費用が掛かり、交換期間の短縮により処理負担が増えることから、市は6月市議会に提出する補正予算案に事業費を盛り込む方針。

2014-05-08

小泉さん、細川さん、頑張れ!

いよいよ本格的な活動の始まりですね。早く梅原猛さんや瀬戸内寂聴さんも加わって活動を盛り上げてもらいたいものです。タウンミーティングが有れば是非出席したいものだと思います。
『小泉氏と細川氏 原発ゼロ目指し法人設立』 【5/7 NHK NEWSWEB】

小泉元総理大臣や細川元総理大臣が中心となって、再生可能エネルギーの普及・促進に取り組む一般社団法人の設立総会が東京都内で開かれ、今後、全国でタウンミーティングを開くなどして、原発ゼロの実現を目指した活動を展開していくことになりました。

細川元総理大臣は、ことし2月の東京都知事選挙に「原発即時ゼロ」を掲げて立候補し、支持した小泉元総理大臣とそろって街頭演説を行うなどしましたが、落選しました。

その後も小泉・細川両氏は「原発ゼロの国づくりを目指す」という考えを示していて、立場を同じくする著名文化人らと共に、7日夜、東京都内のホテルで一般社団法人「自然エネルギー推進会議」の設立総会を開きました。

この中で、代表理事に就任した細川氏は「政府は先に原発を再稼働する方針を打ち出したが、事故に対する反省も教訓もなく、とんでもないことだ。不条理と戦わなければならないと決意し東京都知事選挙を戦ったが、今後も『正すべきは正す』という姿勢を貫いていく」と述べました。

また発起人の1人の小泉氏は「東京都知事選挙では『原発が安全でコストが安いというのは大うそだ』と訴えてきた。選挙の敗北にもくじけないところが細川氏と私のいいところだ。自然エネルギーを発展させようという動きを加速させるとともに、原発のない国づくりのために頑張っていく」と述べました。

推進会議では今後、全国でタウンミーティングを開くなどして、再生可能エネルギーを普及・促進し、原発ゼロの実現を目指すほか、原発の運転再開と原発の輸出に反対する活動を展開していくことにしており、与野党からは、来年春の統一地方選挙などで、小泉・細川両氏が政策の一致する候補者を支援するのではないかという見方も出ています。

小泉元総理大臣は設立総会のあと記者団に対し、「東京都知事選挙で細川氏を応援したのは例外中の例外であり、これから選挙で候補者を応援することはない。選挙となると、権力闘争も出てくるし、あつれきも出てくる。『原発ゼロ』に絞って国民運動をやっていこうという気持ちであり、『原発をゼロにしてほしい』という国民の気持ちがあれば、政治は変わってくる」と述べました。

また、細川元総理大臣は「私たちの目標は原発をゼロにするための国民的な運動であり、政治的な運動や選挙には関わりたくない。地方に行って再生可能エネルギーの利用を促進している人を励ましたり、現場を視察したりすることで運動を広げていく」と述べました。

菅官房長官「いろいろやるのは自由」
菅官房長官は記者会見で、「政治を引退された方がいろいろなことをやるのは自由ではないか。政府としては、先般のエネルギー基本計画において、再生可能エネルギーの最大限の導入を進めるとしており、しっかりと取り組んでいく。政府としては決定したことを粛々と一つ一つ着実にやっていくことに尽きる」と述べました。

2014-05-07

OnePlus One

連休前ですが、GigazineにOnePlusの「One」というスマホの情報が載っています。

    Gigazineのタイトルには『Nexus 5キラーとの呼び声高い』とあり、スペックは以下のとおりです。
    • 5.5インチ(1920×1080)のIPS液晶
    • アルミのフレームは角に適度な丸みを持たせたデザイン
    • サイズは縦15.29センチ×横7.59センチ。薄さは8.9mm
    • 重さは162gで、5.5インチスマートフォンとしては世界最軽量
    • SoCにはクアルコムの最新ハイスペックモデルSnapdragon 801(MSM8974AC 2.5GHzクアッドコアプロセッサ)を採用
    • メモリ容量は3GBでストレージは16GBモデルと64GBモデルの2種類
    • バッテリーは3100mAhと大容量
    • 1300万画素のリアカメラはソニーの裏面照射型CMOSセンサー「Exmor RS(IMX214)」を採用



    『発売は2014年第2四半期が予定されており、価格はホワイトカラーの16GBモデルが299ドル(約3万円)、ブラックカラーの64GBモデルが349ドル(約3万6000円)と、他社のハイエンドスマートフォンに比べて約半額という破格値』

    明らかにNexus 5よりも安く高性能であり、日本での販売に期待するとともに、Nexus 6との比較をしてみたいものです。




    2014-05-06

    連休連休 (11) ゴールデンウィーク最終日

    いよいよ11連休の最終日となりました。

    連休開始と同時に海外へ行っておりまして、その上ホテルのWifiが繋がらず、書き込みができませんでした。今から、少しズルをして、連休期間中の活動をバックデートしつつ日記替わりに書き込んで行こうと思います。

    2014-05-05

    連休連休 (10) 博打疲れ

    昨日は夕方6時に就寝し、今朝起きたのは7時でしたから13時間寝てしまいました。

    いつもどおり喫茶店でモーニングを食べて、溜まっていた録画を観て、夜は営業していたカラオケスナックへ行ってしまいました。

    2014-05-04

    連休連休 (9) 徹夜マージャン (27) 本年6回目の戦果

    16:30に終わりましたので、29時間30分の激闘でした。因みに今回は、一昨昨日まで一緒に海外に行ったKさんもメンバーでした(いつもですけどね)。

    ずーっと不ヅキで、半荘48回終わったところでかなりの負けになっていました。それが最後4半荘で半減したのです。昨日期待した黄金の右腕がついに復活したのですが、時既に遅しで、半分返しただけに留まりました。ラスト4半荘では、早い巡目にリーチをかけて、カンチャンを何回か1発でツモりました。八索、七万、三筒、六万だったと思います。いずれも満貫かハネ満で、怒涛の攻撃となりました。明け方にオカルト場にならないと発揮できないようでは困ります。でも、バカラの時のように、手がつけられない状態に持ち込めたことは確かですので、対局者へのイメージの刷り込みは完了したと言えるでしょう。次回以降早い段階でペースを掴みたいと思います。お休みなさい。