2010-07-17

22歳からの学び(飛び級の無いこの国において) (1)

一昨日WBSでオンライン教育の特集をやっていましたが、これは当然の流れでしょう。筆者が提唱する在宅勤務と同じことです。で、見回してみますと、社会人になってから学生を続けるとか、主婦のお稽古とか、どう考えても「非合目的的」に見受けられますが、こんな認識を持つのは筆者だけでしょうか? また、以下のような疑問(?)に誰か答えてくれませんか?
  1. 何に活かすのか?
       → 「学ぶ」のは知見を死蔵するためではない
  2. 学位とか資格が目的になっていやしないか?
       → 資格を収入アップに活かす前に乗った飛行機が落ちるかも…
  3. それって学生時代にできたことではないですか?
       → わざわざ高いお金をまだ払い続けるなんて
       → 親に払ってもらっただけで充分でしょう
  4. 通っている人が多いのですが時間の無駄ではありませんか?
       → オンラインの人は忘れてください
  5. 「学び方」から学んでいる人って今まで何やってきたのでしょうか?
       → こういう人たちは22歳時点で「卒業」したとは言えませんね

2010-07-16

Royal Oblige (仏)

読者の皆さんは既にご存知のとおり控えめな筆者ですが、それでも迫ることはありますよ。この前半分冗談で関係を迫ったら「面倒見てくれる?」とか言われました。相手も妙齢でちょっと膨らんだ生活優先なのは判りますが、筆者はそれ程お金持ちでもなく、今や至上命令と化した独身王族の身分維持にもそこそこ掛かる訳です。で、思ったのですが、筆者と生活を一にする条件とは何でしょうか?

条件は2つ有ると推察されます。
  1. あげまんになる
  2. 競合しながらシナジー効果をあげる
1.の場合でもやはり重要なのは知力であり、生活を一にしてしまえば、結果として筆者の Royal Oblige に守られることになるのでしょう。

2010-07-15

J.P.Hogan 星を継ぐ


7月12日に巨星 James Patrick Hogan が本当に星になっちゃったと報じられています。まだ69歳で本当に惜しい。来日経験もあったのに会っていません。殆ど本を読まない筆者ですが、彼の著作は旅行とかに携行し、全部読んでいるのです。亡くなった場所は、筆者が大好きな彼の出身地アイルランドの自宅だったそうです。

この創元推理文庫のキャッチに惹かれなければ男の子ではありません! ハードSFの魅力を気付かせてくれた1冊です。
  • 月面で発見された、真紅の宇宙服をまとった死体は5万年前の人類だった。これは一体どういうことなのか。ハードSFの巨星が一世を風靡した、歴史的傑作。



2010-07-14

柳井さん! やりますねー

さすがですね。グラミン銀行との合弁って、まさにWin-Winですからね。Uniqlo側からは;
  1. ムハマド・ユヌスさんのノーベル賞の威光
  2. 中国からのシフトの加速によるコストダウン
  3. 新興国への商圏の拡大
実は、2.、3.はどうでもよいのです。1.こそがイメージ上大変な効果をもたらすのではと思います。究極の安全保障を求めた小■田家の結婚戦略のように…

2010-07-13

名古屋市民税 (43) 再議がポイント?

参院選が終わりましたが、どうやらすぐにリコール手続きが行われる様子は有りません。7/6の中日新聞Webでは以下のように報じられており、まずは、この「再議」を決定するかどうかが以後の日程に大きく影響します。最短の日程はこちらをご参照いただくとして、次の定例会は9/9~10/13であり、議会側に最後のチャンスという温情を与えると、署名集め終了が11/13、解散投票締切が来年1/13(60日以内)、この後40日以内に選挙となります。市長も当然辞任して、それは即ち愛知県知事選とのトリプル選挙となっちゃう訳です。
  • 名古屋市の河村たかし市長は5日の定例会見で、市の総合計画「中期戦略ビジョン」を市議会が6月定例会で修正可決した件に言及し「責任と権限の体系がおかしくなる」とあらためて市議会を批判。審議のやり直しを求める「再議」を「慎重に検討し、参院選後に判断したい」と述べた。
再議しようがどうせ結果は変わりませんので、とっととやれば良いのですが、神田知事を巻き込んで欲しい気もしますね。河村市長にお任せします。

2010-07-12

可哀想な会社 (2) 可哀想な社風

昨日社員に念書を書かせようとする会社について書きましたが、念書をチラつかせて、当初の効果を得ようとするとか、責任逃れをしようとするとかいう意思決定は、誰によってなされたのでしょうか? 部署内に案内されたことは事実のようですが、その案内者なのか、その直属上司なのか、斜めの関係の上位職位者なのか、どうもはっきりしないようです。また、情報漏洩した部署でも念書を書かせているのでしょうか?

こう考えてみると、この会社の意思決定がかなり不明瞭な形でなされ、それを上司、究極には社長が知らないという状況が垣間見えます。それが社風なのでしょうが、昨日書いた「根っこに有りそうなのが(は)、従業員に対する性悪説」であるとすれば、社長はまずその恥ずかしい社風を否定する努力をしなければ、相互信頼の経営は不可能なのでしょう。

社風や社長の意思を忖度する馬鹿な社員の振る舞いなら良いのですが、それでもやっぱりそんな馬鹿な社員が育つ社風を変えた方が良いと思いますが…

2010-07-11

可哀想な会社

情報の漏れる会社ってよくありますよね。筆者の知っているある会社のある部署では、社内の他のある部署からの情報漏洩を受けて、部員全員に念書を書かせることを検討しているようです。でも聞いてみると、個人使用のPCは全てHDD付で、記憶メディアの出入りも自主性に任せているとのこと。聞いた事実からはこんなように判断されます。
  1. 漏洩の環境を改善せず、脅しで何とかしようとしている
  2. 守秘責任者が漏洩時の責任逃れだけを考えている
  3. 根っこに有りそうなのは、従業員に対する性悪説
可哀想な会社ですね。